SMTPサーバー設定



「SMTPサーバー設定」ではアラームで使用するメールサーバーの設定を編集、保存することができます。

この画面では編集するメールサーバーの設定項目を表示します。


SMTPサーバー設定

SMTPサーバー

メール送信のSMTPサーバーを入力します。

ポート番号

メール送信のポート番号を入力します。

ユーザー名

メール送信のユーザー名を入力します。

パスワード

メール送信のパスワードを入力します。

FROM内容

メール送信のFROM内容を編集できます。

SMTP-AUTH認証

メール送信のSMTP-AUTH認証の有効無効を変更できます。

暗号化されたSMTP接続

メール送信の暗号化されたSMTP接続の有効無効を変更できます。

暗号化接続の種類

メール送信の暗号化接続の種類を選択できます。暗号化接続の種類は'none','SSL'.'TSL'の3つです。

再送回数

メール送信の失敗時にメールを再送する回数を設定します。最大は10回までです。

送信履歴

プロジェクトから送信されたメールの履歴を表示します。送信された期間の設定が可能です。


テストメール送信

メールアドレス

テストメールの送信先を入力します。

送信

実際にテストメールを送信します。

テストメールを送信した結果は下のテキストボックスに表示されます。


設定保存

保存

今の編集ページを保存します。編集の内容に誤りがある場合、警告が表示されます。

保存して終了

今の編集ページを保存します。編集の内容に誤りがある場合、警告が表示されます。

保存を終えると今の編集ページから前のページに戻ります。

キャンセル

今の編集ページから前のページに戻ります。

保存していない編集は破棄されます。


メール受信者リスト

ボタンを押すとメール受信者リストに移行します。


データベースの保存期限の設定

ボタンを押すと データベースの保存期限の設定に移行します。


使用リソースの表示

ボタンを押すと使用リソースの表示画面を新しいタブで開きます。